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そもそもの掲示板の成り立ち・・・

konoha  new!

2025/11/10 (Mon) 10:12:13

 二木先生失礼いたします。二木先生よりも先に差し出ましいことを少し述べさせていただきたいと思いました。

9年前から「うた物語」にお邪魔しております。当時はHomeのみでした。そこでは同好の皆様が歌にまつわる思い出話、日頃感じていること、雑学など自由闊達に展開されていました。時にはその歌から脱線して、おおらかにコメントされ、読むのが楽しかったです。

それから数年たち、ある時、歌から離れ二人だけの私信が続き、別の歌でもそれが生じました。管理人さんは寛容な方で、政治問題以外は指摘などなさらないのですが、私信の場面が多くなってきましたので、Homeとは別に掲示板を掲げられました。

掲示板には日々の徒然の思いを述べることができ、さらに同好の皆様との交流が盛んになり、井戸端会議のように楽しい場所となりました。

Homeでの個人宛でもそれがその歌に関係しているものであれば、そんなに目くじらをたてることはないのではと思います。でもそれが繰り返しコメントされる場合は是非とも掲示板へ載せられるのが良いと思います。

コメントの内容の交通整理を管理人さんがなさっています。その点を管理人さんにお任せしてはいかがでしょうか。Homeも掲示板もおおらかにゆるゆるとしたものにしたいものと思っております。

お願い

春風駘蕩

2025/11/09 (Sun) 16:30:44

築地武士さま

当該曲にあまり関係のない私的通信は、この「うた物語交流掲示板」の方でして頂くことになっています。
よろしく。

Re: お願い

春風駘蕩

2025/11/09 (Sun) 18:08:36

ま、よろしく。

Re: お願い

築地武士

2025/11/09 (Sun) 18:04:19

○ご指摘頂きまましたが、「当該曲にあまり関係のない私的通信」とは、どの文章でしょうか。
○この欄のあるのは、十二分に承知していますが、「関係の有無」は、先生の判断、領域だと理解しております。いくつかのやりとりで、私も、うんざりした文章も
散見しており、意図されることは、理解してります。
二木先生の教室経験が浅いので、知らぬ、貴殿からの゛ご指摘に困惑しています。
○該当曲への思いや経験を本欄で伝えあうことは、該当曲の価値を高め、新たな視点になり、必要なことと思うのですが・・

春風駘蕩さま

山﨑耕一

2025/11/08 (Sat) 01:29:27

すみませんでした。私は短く書くようにはしているのですが、カラオケ教室に行った時に興奮して一気に書き込んでいますので、今回は私の書き込みが重なりました。今後は注意しようと思っています。
すみませんでした。ご教示ありがとうございました。

ヤマ様

キー

2025/11/08 (Sat) 12:06:57

小生は、貴殿のさり気ない投稿が好きで毎回拝読させていただいています。
このところ、常連さんの投稿頻度が落ちてるので、どうしても偏ってしまう時期が出てしまいます。

余り気にして投稿意欲を失なわにようにお願いします。楽しみが減りますので。

それにしても、このところのうた物語、少し世知辛くなってきてますね。残念ですが…












お願い

春風駘蕩

2025/11/07 (Fri) 21:06:41

山崎耕一さま

先ず本ページの「最近のコメント」欄をご覧ください。
この欄には、近時にコメントを書いた人の名前が10個表示されるのですが、ある一人が書き込むと、以前に書いた方の名前が消えてしまうのです。

今あなたの名前が6個表示されていますが、その分以前に書いた方の名前が消されてしまっています。 他の方の書き込みが、なるべく長くほかの方の眼に触れさせておけるよう、あなたの書き込みをもっと間をおいてからにしていただけませんか。 たとえば10個のリストのうち、一時には1~2個ぐらいが示される程度に。
(今私が書き込みを入れたので、あなたの名前が6個から5個になっていますが)

みんなのページ、お互いの思いやりをお願いします。
どの方の書き込みでも、なるべく長く表示されて、それだけ長く他の方に読んで頂けるように。

投稿者削除

(削除)

2025/11/02 (Sun) 16:13:37

(投稿者により削除されました)

Re: 前途多難

DH

2025/11/03 (Mon) 15:18:34

田主丸様

>女の嫉妬など大したものではない

もし可能であれば、図書館等で11月1日付朝日新聞の「交論」欄をご覧になってみてください。
フェミニストの上野千鶴子氏の談話が掲載されています。

<男並みの強さより弱者の尊重を>という見出しの下で高市首相に対する上野氏の評価が述べられています。一言で言えば完膚なきまでの完全否定です。

曰く「選択的別姓に反対しており、政策的には、ジェンダー平等への流れをせき止めようとした安倍晋三政権のコピーのような感じです。フェミニストが歓迎する理由はありません」

上野氏の発言からは、フェミニストがいかに高市氏を忌み嫌っているのかがよくわかります。高市首相はフェミニズムにとっては打倒すべき不倶戴天の敵であるようですね。

上野氏以外にも高市首相を否定的に捉える女性たちの声をSNS等でしばしば見かけます。

「媚びと過剰適応でのし上がってきた」(某女優)
「(トランプ大統領の)現地妻」(共産党元女性衆議院議員)
「女装した安倍晋三」(某大学元女性総長)
等々。

同じ事を男性が発言すれば間違いなくハラスメントでしょうね。

ニャン

キー

2025/10/27 (Mon) 22:55:12

目つきの鋭さから折角‘以蔵‘と名前を付けていたのに、どうもメス猫だったらしい。近頃、子猫二匹を引き連れて餌漁りにやってくる。
一匹は時折姿を見せていた黄猫の‘黄蔵‘そっくりでヤンチャ。
もう一匹は一見‘以蔵‘そっくりだけど、可愛い目をした臆病者。
一週間前に隣の親父から野良猫に餌ををやるなとクレームがあったんでこっそり与えてるけど、親子連れでウロウロされたらバレテしまう。
アーメイジング・グレイスのような光り輝く幸せを与えられないアタシ。困った。

『Jupiter(木星)』

yasushi

2025/09/29 (Mon) 16:14:26

この楽曲のメロディを知ったのは若い頃でしたが、その題名を知ったのは、割合、最近のことです。

記憶を辿りますと、’60年代後半(昭和40年代)だったでしょうか、結婚して、我が家にも待望のテレビが入り、毎週、映画(洋画)放映を楽しめるようになっていました。
お気に入りの映画番組では、映画放映の後、エンディング・ミュージック(メロディのみ)が流れて、番組が終わるのでした。この、弦楽器演奏による、滑らかに流れるような、美しいエンディング・ミュージックを聴きながら、映画の余韻に浸ったものです。
でも、当時、この楽曲の題名は知りませんでした。(その頃、ネット検索などの便利な手段はありませんでした)

ずっと後で知ったことですが、この楽曲は、ホルスト(イギリス人)作曲の、組曲『惑星(The Planets)』から、『木星(Jupiter)』の第4主題の部分でした。

最近(’25/6)、テレビ番組録画予約をしていましたら、ある番組が目に留り、迷わず録画予約しました。
  NHK 名曲アルバム 『組曲「惑星」から「木星」 ホルスト作曲』
5分間という短い番組でしたが、美しい映像のもと、NHK交響楽団による「木星」演奏が流れるなか、ホルストの生い立ち、活動ぶりなどを知ることができ、大変興味深いものでした。
なお、終わりの方(ほう)の字幕説明に、
  ”イギリス国教会の聖歌にもなり 現在でも広く歌われている”
とあり、歌詞(英語)が付けられて、広く歌われていることが窺われます。

Re: 『Jupiter(木星)』

yasushi

2025/10/01 (Wed) 15:29:28

konoha様からのお便りを嬉しく読ませて頂きました。
『Jupiter(木星)』に係わるご紹介、ありがとうございました。
早速、YouTubeで聴いてみました。

平原綾香さんの美しい歌声に、癒しを感じました。
『Jupiter』(吉元由美 作詞、G.Holst 作曲、平原綾香 唄 2003)
   ♪Every day I listen to my heart  ひとりじゃない…♪

そして、『クラシック名曲解説 組曲「惑星」 』について。
ちょっと長い(約50分)動画でしたが、名解説に引き込まれて、一気に観てしまいました。大いに勉強になりました。

Re: 『Jupiter(木星)』

konoha

2025/09/30 (Tue) 14:30:07

yasushiさまのお便りで久しぶりに平原綾香「ジュピター」を聞きたくyoutubeを開きました。曲と歌詞が合っていていいですね。ありがとうございます。

開いたyoutubeの中で「クラシック名曲解説 組曲「惑星」全曲を 。イギリスの作曲家ホルスト」(https://www.youtube.com/watch?v=FTCp4As1zNg)が面白かったです。ご紹介まで。




明日に掛ける橋

キー

2025/09/17 (Wed) 23:56:10

8月10日に、この曲への挑戦を決意したものの、抑揚が掴めてないのか、最初の「When you're weary」の部分に手こずって、あれから一月以上経つのに上手く口遊めません。
「 Like a bridge over troubled water I will lay me down 」の後半部分は気持ちよく唄えるのに…。

音才(造語)の無さでしょうけど…。
餌強請りに来る野良ネコ「以蔵」が聴いてくれるようなレベルまで早くなりたいです。






Re: Re: 明日に掛ける橋

りんご  E-mail

2025/09/28 (Sun) 13:57:02

どう致しまして。

Re: 明日に掛ける橋

キー

2025/09/27 (Sat) 23:48:31

アハハ、‘楽才‘なんですね。(^_^;)
恥ずかしくて、あわて床屋の小ガニみたいに‘穴へと逃げる‘といきたいところですがそうもいきませんし…。


でも、有難うございます。少し賢くなりました。

Re: 明日に掛ける橋

りんご  E-mail

2025/09/27 (Sat) 14:26:05

音才の造語もユニークですが、楽才と思いますよ。

コメント曲

キー

2025/09/21 (Sun) 21:30:06

このところ、うた物語コメントの賑いが戻り嬉しいですね。
画面に見えてるだけでも、「地上の星」、「禁じられた遊び」、「黄昏のビギン」、「侍日本」、「お富さん」、「無情の雨」、「浜千鳥」。

それぞれの曲に皆さんの色んな思いが込められているわけで、歌の持つ素晴らしさに改めて感心してしまいます。

とは言え、それもこれも、そんな歌への思いを吐露できる場を提供して下さっている二木先生在ってのこと。感謝感謝です。

なのに、今夜は、うた物語に無い「昭和枯れすすき」を聴きながら
オサラバします。



















いつか逝く道

田主丸

2025/09/18 (Thu) 23:55:56

昨日また悲報が齎された。
この歳になると、知人友人の亡くなられた知らせは珍しくはない。
私は人の死にはかなりドライであるが、この度の知らせにはとりわけ強いショックを感じた。

新型コロナの流行の前だったか、一人のご婦人が当老人ハウスに入居された。 いつもきちんと薄化粧。 挙措が上品でしかも衣装が豊かで華やか。 食堂へも、カラフルな帽子を粋にかぶってこられる。 いくつになってもご婦人のおしゃれは良いものだと思わせられる。

手押し車を使用されているが、あるときふと気がついた。手押し車に手をかけているけれど、全然寄りかかってはいないではないか。
ただ手を添えて押しているだけではないか。 これはいけるぞと思った。(悪い事を仕掛けようと思ったわけではありませんよ)

老人ハウスでは、他人の健康、動きに口や手を出すのは禁じられている。 なにかあった時に責任を問われるからである。 それが善意であっても、また手を出した人のせいではないときでも。 世は訴訟時代、世間は恐ろしいのだ。

私はその禁をおかしてこのご婦人に手を出すことにした。 私は武道をしているから足腰の鍛え方を心得ている。 このご婦人を鍛えて、華やかな衣装で歩き回るのを見てみようと思った。

まずはお近づきになり好意をもってもらわなければならない。 女の方は好意をもてない男の言うことは絶対にきかないのだ。

まずは立つことから始めた。 手押し車から手を離して立つ訓練。 
物に頼らなくても体のバランスが保てるように。
次には屈伸運動や伸びあがり、足の振りまわし、ねそべって足のぶん回しなどなどの動きで足首膝腰の関節部を鍛える。 これが長くかかる。 ハウスの管理人の眼を避けるために頻繁にはできないのでなお日時が掛かる。 本人の熱心さがないと続かない。 このご婦人は一生懸命だった。 一人でおられる時でも訓練されているようだった。 私が苑内で木剣を振っているときなど、なんとなく近づいてこられて、こんなに動けるようになったのだよと見せようとするのである。 ほほえましくも可愛らしい。 そのあとベンチで休んでは、ご持参のチョコレートを二人で食べるのだった。 確かに二人の心が通じ合い始めたのだと思う。
一年経った。 すっすっと緩やかながら歩けるようになったのだ。 かけた日数にしてはなんとも早い成果である。 まさに本人の努力の賜物である。

そのころ私は暫く留守にすることになった。 半年して帰ってみると、オーララ、通常の人と同じように歩いているではないか。 これは嬉しかった。 
数日後家族が迎えに来られて退寮していった。 元気になったのでもっと早く家族の元に帰りたかったのだが、私にしっかり歩ける姿を見せてからと退寮を遅らせていたのだとか。 私はご家族の方に、毎日なるべく長く動く時間を、しかし決して一人で外に出歩かないようにと申し上げてお別れした。

それから四年経って、昨日家族の方が悲報を持ってこられたのである。 死因は老衰とのことだが、どうも最近の熱気にやられたらしい。 ご家族からご本人の遺言とて、チョコレートの大箱を頂いた。 あのころの、ベンチで仲良くチョコレートを食べた時のことを覚えておられたのだろうか。 本当に悲しかった。

この方、私より五歳ほど若かったはずだ。
周りからは悲報がつぎつぎと入ってくる。 この老人ハウスからも、櫛を引くように姿が消えていく。
健康を誇る私も常に覚悟を決めておかねばなるまいか。

  つひにゆく 道とはかねて 聞きしかど
         きのふけふとは 思はざりしを  業平