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冷え込みとは言っても温暖な大阪の4日間

りんご

2025/11/21 (Fri) 08:59:40

17日に空路で大阪入り。春に亡くなった兄のお墓参りをやっと実現。兄宅の暖房不要の暮らしを羨ましく思いました。

四天王寺にで線香を手向け、紅葉もちらほらの極楽浄土庭園を散策。
午後は藤田美術館では日本の至宝を鑑賞。
昨日は山王美術館で「女性画家たちの展」を鑑賞。
どちらもこじんまりとして格調高い美術館。
今の私の体力には丁度でした。
中一日は在阪の幼馴染みと待ち合わせ。
グランフロントの近大鮪ランチ。
インターコンチネンタル大阪で優雅なケーキセットを楽しみました。滞在期間中に故郷からは雪の便り、昨日6時過ぎ寒くて真っ暗な我が家に到着。

yasushi様

兄達は最初川西の賃貸住宅に居住。
大東市にマンションを購入して40年なるそうです。


こちらは毎日熊報道。熊も哀れ、 なんとかならないでしょうか。



yasushi様

りんご

2025/11/21 (Fri) 17:39:06

目の醒める様な真紅のダリヤのお写真ありがとうございます。
いつもコメントを拝読しては穏やかな日常が偲ばれます。

温暖な大阪に居座りたい心境でしたが帰って参りました。
これからも歌物語のコメントを楽しみにしております。

Re: 冷え込みとは言っても温暖な大阪の4日間

yasushi

2025/11/21 (Fri) 16:04:07

りんご様からのお便りを楽しく拝読しました。

4日間の大阪の旅、お疲れさまでした。
兄上様のお墓参り、美術館探訪、ご友人との再会と、精力的に活動された様子が目に浮かぶようです。
美術館といえば、私も、東京に単身赴任していました時期(約3年間)には、週末ともなれば、あちこちの美術館へと足を運んだものでした。

御地(山形)では、寒さが厳しいとのご様子。
少しでも暖かさを感じて頂けるならと、ダリヤ1輪をお届けします。当地(兵庫・川西)の黒川ダリヤ園でこの秋(9月)に撮ったものです。

yasushiさま

konoha

2025/11/19 (Wed) 09:12:29

 ありがとうございます。遠出が出来なくなりました。暑さの次に直ぐ寒くなり、今年は10月がなかった感覚です。でも心の中で秋模様が恋しいなあと思っていたところのニュースでしたので行ってきました。

有楽町駅前で突如フランク永井の『有楽町で逢いましょう』が頭の中に流れました。確かそごうデパートができた頃流行った記憶があります。当時はそごうの前が待ち合わせ場所でした。今はビックカメラになっています。

桜田門の警視庁の映像が音楽とともに流れていましたね。『東京の屋根の下』も懐かしいです。色々なことが思い出されます。

yasushiさまのご健勝を心からお祈りいたします。また音楽のウンチクを楽しみにしておりますね。私も末筆ながら失礼いたします。それでは御免ください。

Re: yasushiさま

yasushi

2025/11/19 (Wed) 15:07:47

konoha様からのお便りを嬉しく拝読しました。

『有楽町で逢いましょう』 、懐かしい歌です。
有楽町といえば、東京の西部郊外の寮に住んでいた学生時代(昭和30年代半ば)に、アメリカ航空映画『追撃機』(The Hunters 1958 )のロードショーを観に、友人とはるばる出かけたことを思い出します。
”『東京の屋根の下』も懐かしいです ”とのこと。同感です。
この歳(80台後半)ともなれば、”懐かしく思う”ことが多いです。
この歌にも、出てきますね(笑)。
  ♪なつかし 江戸のなごり
   神田 日本橋…♪

都心の晩秋

konoha

2025/11/18 (Tue) 08:47:18

 先週後半のNHKの朝7時のニュースで日比谷公園の映像がありました。57年前とはすっかり様変わりして、驚きとともにとても懐かしさを覚えました。そこで昨日11/17、再び車椅子を借りて夫と行ってきました。

公園でお弁当を食べようということになり、総菜屋オリジンでおかずを買って、ご飯を詰めて、夫はノンアルコールのサワードリンクを、私はぐい飲み三杯ぐらいの日本酒を瓶に詰めて100均のぐい飲みを持参で行ってきました。

大噴水のあるだだ広い(ぴろい)公園が大木や木立に囲まれていました。すっかり色づいた銀杏の大木があちらこちらにありその形容に驚かされ、いったいどのくらいの年輪が刻まれているのやら想像がつきません。結婚前のデートは夜だったので、樹々の大きさには気がつかなかったんですね。

お弁当を美味しくいただいていたら、バインダー持参の3人組が近づいてきて話しかけてきました。なんと彼らはNHK放映日比谷公園にいる鳥観察のアンケートを集めている人達だったのです。私たちはそのニュースを見てきた旨を話したら喜んでいました。一時お互いに話が弾みました。

しばらく公園を散策しました。大噴水は囲いがあり工事中でした。芝生の場所へ行くと黄色く紅葉した木立が一列に並び、前景の広い芝生と相まり光り輝く素晴らしい景色でした。今こうしてキーボードを叩いていてもその景色が鮮やかに蘇ります。

都心のど真ん中にこんな秋景色があるんだと驚くやら、有楽町駅から日比谷公園までの道行(みちゆき)で車椅子に乗った夫の目線からは外国の街みたいのようでした。

暖かくとても良い秋日和でした。

Re: 都心の晩秋

yasushi

2025/11/18 (Tue) 15:52:16

konoha様からのお便りを楽しく拝読しました。
ご夫婦仲睦まじく、寄り添って日比谷公園を散策された由、心温まる思いです。

昭和歌謡曲が好きな私にとって、日比谷公園といえば、すぐに、
  ♪日比谷は 恋のプロムナード
    上野は 花のアベック …♪
の『東京の屋根の下』(佐伯孝夫 作詞、服部良一 作曲、灰田勝彦 唄 S23)を思い浮かべます。大好きな歌です。 
思い返せば、昭和30年代半ばの4年間、東京の西部郊外で学生生活を送りましたが、その間(かん)、日比谷公園を散策する機会はありませんでした。そのような心の余裕がなかったのでしょう。
ここのところ、テレビで刑事もの(ドラマ)を好んで観ておりますが、しばしば象徴的に(?)警視庁の建物が出てきたり、それに合わせて、主人公(の刑事)が、大噴水が映える公園で人に会うシーンが出てきたりします。こんなとき、”ここは日比谷公園なのだ”と、なぜか、ちょっぴり懐かしさを覚えます。
つい、ながながと書いてしまいました。

末筆ながら、konoha様ご夫妻のご健康をお祈り致します。

そもそもの掲示板の成り立ち・・・

konoha

2025/11/10 (Mon) 10:12:13

 二木先生失礼いたします。二木先生よりも先に差し出ましいことを少し述べさせていただきたいと思いました。

9年前から「うた物語」にお邪魔しております。当時はHomeのみでした。そこでは同好の皆様が歌にまつわる思い出話、日頃感じていること、雑学など自由闊達に展開されていました。時にはその歌から脱線して、おおらかにコメントされ、読むのが楽しかったです。

それから数年たち、ある時、歌から離れ二人だけの私信が続き、別の歌でもそれが生じました。管理人さんは寛容な方で、政治問題以外は指摘などなさらないのですが、私信の場面が多くなってきましたので、Homeとは別に掲示板を掲げられました。

掲示板には日々の徒然の思いを述べることができ、さらに同好の皆様との交流が盛んになり、井戸端会議のように楽しい場所となりました。

Homeでの個人宛でもそれがその歌に関係しているものであれば、そんなに目くじらをたてることはないのではと思います。でもそれが繰り返しコメントされる場合は是非とも掲示板へ載せられるのが良いと思います。

コメントの内容の交通整理を管理人さんがなさっています。その点を管理人さんにお任せしてはいかがでしょうか。Homeも掲示板もおおらかにゆるゆるとしたものにしたいものと思っております。

お願い

春風駘蕩

2025/11/09 (Sun) 16:30:44

築地武士さま

当該曲にあまり関係のない私的通信は、この「うた物語交流掲示板」の方でして頂くことになっています。
よろしく。

Re: お願い

春風駘蕩

2025/11/09 (Sun) 18:08:36

ま、よろしく。

Re: お願い

築地武士

2025/11/09 (Sun) 18:04:19

○ご指摘頂きまましたが、「当該曲にあまり関係のない私的通信」とは、どの文章でしょうか。
○この欄のあるのは、十二分に承知していますが、「関係の有無」は、先生の判断、領域だと理解しております。いくつかのやりとりで、私も、うんざりした文章も
散見しており、意図されることは、理解してります。
二木先生の教室経験が浅いので、知らぬ、貴殿からの゛ご指摘に困惑しています。
○該当曲への思いや経験を本欄で伝えあうことは、該当曲の価値を高め、新たな視点になり、必要なことと思うのですが・・

春風駘蕩さま

山﨑耕一

2025/11/08 (Sat) 01:29:27

すみませんでした。私は短く書くようにはしているのですが、カラオケ教室に行った時に興奮して一気に書き込んでいますので、今回は私の書き込みが重なりました。今後は注意しようと思っています。
すみませんでした。ご教示ありがとうございました。

ヤマ様

キー

2025/11/08 (Sat) 12:06:57

小生は、貴殿のさり気ない投稿が好きで毎回拝読させていただいています。
このところ、常連さんの投稿頻度が落ちてるので、どうしても偏ってしまう時期が出てしまいます。

余り気にして投稿意欲を失なわにようにお願いします。楽しみが減りますので。

それにしても、このところのうた物語、少し世知辛くなってきてますね。残念ですが…












お願い

春風駘蕩

2025/11/07 (Fri) 21:06:41

山崎耕一さま

先ず本ページの「最近のコメント」欄をご覧ください。
この欄には、近時にコメントを書いた人の名前が10個表示されるのですが、ある一人が書き込むと、以前に書いた方の名前が消えてしまうのです。

今あなたの名前が6個表示されていますが、その分以前に書いた方の名前が消されてしまっています。 他の方の書き込みが、なるべく長くほかの方の眼に触れさせておけるよう、あなたの書き込みをもっと間をおいてからにしていただけませんか。 たとえば10個のリストのうち、一時には1~2個ぐらいが示される程度に。
(今私が書き込みを入れたので、あなたの名前が6個から5個になっていますが)

みんなのページ、お互いの思いやりをお願いします。
どの方の書き込みでも、なるべく長く表示されて、それだけ長く他の方に読んで頂けるように。

投稿者削除

(削除)

2025/11/02 (Sun) 16:13:37

(投稿者により削除されました)

Re: 前途多難

DH

2025/11/03 (Mon) 15:18:34

田主丸様

>女の嫉妬など大したものではない

もし可能であれば、図書館等で11月1日付朝日新聞の「交論」欄をご覧になってみてください。
フェミニストの上野千鶴子氏の談話が掲載されています。

<男並みの強さより弱者の尊重を>という見出しの下で高市首相に対する上野氏の評価が述べられています。一言で言えば完膚なきまでの完全否定です。

曰く「選択的別姓に反対しており、政策的には、ジェンダー平等への流れをせき止めようとした安倍晋三政権のコピーのような感じです。フェミニストが歓迎する理由はありません」

上野氏の発言からは、フェミニストがいかに高市氏を忌み嫌っているのかがよくわかります。高市首相はフェミニズムにとっては打倒すべき不倶戴天の敵であるようですね。

上野氏以外にも高市首相を否定的に捉える女性たちの声をSNS等でしばしば見かけます。

「媚びと過剰適応でのし上がってきた」(某女優)
「(トランプ大統領の)現地妻」(共産党元女性衆議院議員)
「女装した安倍晋三」(某大学元女性総長)
等々。

同じ事を男性が発言すれば間違いなくハラスメントでしょうね。

ニャン

キー

2025/10/27 (Mon) 22:55:12

目つきの鋭さから折角‘以蔵‘と名前を付けていたのに、どうもメス猫だったらしい。近頃、子猫二匹を引き連れて餌漁りにやってくる。
一匹は時折姿を見せていた黄猫の‘黄蔵‘そっくりでヤンチャ。
もう一匹は一見‘以蔵‘そっくりだけど、可愛い目をした臆病者。
一週間前に隣の親父から野良猫に餌ををやるなとクレームがあったんでこっそり与えてるけど、親子連れでウロウロされたらバレテしまう。
アーメイジング・グレイスのような光り輝く幸せを与えられないアタシ。困った。

『Jupiter(木星)』

yasushi

2025/09/29 (Mon) 16:14:26

この楽曲のメロディを知ったのは若い頃でしたが、その題名を知ったのは、割合、最近のことです。

記憶を辿りますと、’60年代後半(昭和40年代)だったでしょうか、結婚して、我が家にも待望のテレビが入り、毎週、映画(洋画)放映を楽しめるようになっていました。
お気に入りの映画番組では、映画放映の後、エンディング・ミュージック(メロディのみ)が流れて、番組が終わるのでした。この、弦楽器演奏による、滑らかに流れるような、美しいエンディング・ミュージックを聴きながら、映画の余韻に浸ったものです。
でも、当時、この楽曲の題名は知りませんでした。(その頃、ネット検索などの便利な手段はありませんでした)

ずっと後で知ったことですが、この楽曲は、ホルスト(イギリス人)作曲の、組曲『惑星(The Planets)』から、『木星(Jupiter)』の第4主題の部分でした。

最近(’25/6)、テレビ番組録画予約をしていましたら、ある番組が目に留り、迷わず録画予約しました。
  NHK 名曲アルバム 『組曲「惑星」から「木星」 ホルスト作曲』
5分間という短い番組でしたが、美しい映像のもと、NHK交響楽団による「木星」演奏が流れるなか、ホルストの生い立ち、活動ぶりなどを知ることができ、大変興味深いものでした。
なお、終わりの方(ほう)の字幕説明に、
  ”イギリス国教会の聖歌にもなり 現在でも広く歌われている”
とあり、歌詞(英語)が付けられて、広く歌われていることが窺われます。

Re: 『Jupiter(木星)』

yasushi

2025/10/01 (Wed) 15:29:28

konoha様からのお便りを嬉しく読ませて頂きました。
『Jupiter(木星)』に係わるご紹介、ありがとうございました。
早速、YouTubeで聴いてみました。

平原綾香さんの美しい歌声に、癒しを感じました。
『Jupiter』(吉元由美 作詞、G.Holst 作曲、平原綾香 唄 2003)
   ♪Every day I listen to my heart  ひとりじゃない…♪

そして、『クラシック名曲解説 組曲「惑星」 』について。
ちょっと長い(約50分)動画でしたが、名解説に引き込まれて、一気に観てしまいました。大いに勉強になりました。

Re: 『Jupiter(木星)』

konoha

2025/09/30 (Tue) 14:30:07

yasushiさまのお便りで久しぶりに平原綾香「ジュピター」を聞きたくyoutubeを開きました。曲と歌詞が合っていていいですね。ありがとうございます。

開いたyoutubeの中で「クラシック名曲解説 組曲「惑星」全曲を 。イギリスの作曲家ホルスト」(https://www.youtube.com/watch?v=FTCp4As1zNg)が面白かったです。ご紹介まで。