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節操なき応援団
1:
Black Swan
:
2025/04/04 (Fri) 21:06:55
(文中敬称略)
日本のプロ野球が開幕して1週間が経ちました。
中日ドラゴンズファン歴ちょうど半世紀の私は新監督・井上一樹(1971~)の采配はもちろん、若きエース・高橋宏斗(2002~)が昨年以上の成績を上げることを期待しておりますが、やはりプロ野球と歌謡曲を愛する者としては中日のみならず各球団の応援団が奏でるメロディーに耳がいってしまいます。
中日なら甲子園大会の定番でもあるピンク・レディー(未唯mie(根本美鶴代、1958~)・増田惠子(増田→桑木啓子、1957~))の第9回日本歌謡大賞受賞曲『サウスポー』(1978、作詞:阿久悠(深田公之、1937~2007)、作曲:都倉俊一(1948~))を、ヤクルトなら「いきものがかり」(吉岡聖恵(1984~)・水野良樹(1982~))の12ndシングル『気まぐれロマンティック』(2008、作詞・作曲:水野)を、西武なら『ダンシング・ヒーロー』以前の荻野目洋子(荻野目→辻野洋子、1968~)の『恋してカリビアン』(1985、作詞:松井五郎(1957~)、作曲:中崎英也(1959~)/秋山幸二(1962~)の西武現役時代の応援テーマだった)を、楽天なら宮城県民だったら誰もが知ってるCMソング『八木山ベニーランドの歌』(1968、歌唱:天地総子(中野→岩澤総子、1941~2019)、作詞:真崎冬彦(生没年不明)、作曲:越部信義(1933~2014))をチャンステーマの一つに使用し、またヤクルトは得点時と勝利時に『東京音頭』(1933、歌唱:藤本二三吉(藤本婦美、1897~1976)、作詞:西條八十(1892~1970)、作曲:中山晋平(1882~1952))、西武は勝利時に『(新調)炭坑節』(1948、歌唱:美ち奴(久保染子、1917~96)、原曲:福岡県民謡、補作詞:大高ひさを(大高久男、1916~90)、編曲:長津義司(1904~86)/元々ライオンズは1950年に九州福岡の地で「西鉄クリッパーズ」として産声をあげた球団である)、といった昭和の鶯芸者歌手が風土を歌った流行歌を奏でるところなんかは日本らしくていいな、何て思ってしまいます。
しかし「球界の盟主」を自称する某球団の攻撃時に打者が四球で出塁した際に同球団応援団が奏でる曲は違和感を覚えずにはいられません。
何故ならその曲が選抜高校野球大会歌である『今ありて』(1993、作詞:阿久悠、作曲:谷村新司(1948~2023))の冒頭部に類似した曲だからです。
サビの部分はちょっと変えているような気がするものの、プロ野球の応援に何で神聖なる高校野球の大会歌を使うのかわけがわかりません。
この球団はなりふり構わず補強するさまに対し「国境なき医師団」をもじって「節操なき球団」と揶揄されておりますが、応援団も節操がないんでしょうか。
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